今は東京都中央卸売市場と称して世界一の規模を有する大市場ですが、ここ中央区築地にある歴史は昭和10年からだそうで。
その前の日本橋の市場は古く徳川幕府始まって以来だった。当時、江戸城に主として海産物を納めることを主目的として、漁獲してものを江戸城に納め、また一般市民にも販売したのが始まるといわれているらしいですよ。江戸時代、大火の際に焼失した浅草の本願寺の移転のために、佃島の住人によってこの土地が造成され、その後、浄土真宗の寺院や墓地が次々と建立され、周辺は寺町のようになった。
大正12年関東大震災で壊滅するまで、長らくの賑わいをみせていたのです。
築地に市場が移って以来現在、今度は2012年豊洲への市場移転の予定が立てられているようだが、問題は多く、現在も話し合いは続いているらしい。
個人的には、ずっとこの寿司屋を見守り続けてくれた築地がなくなるのは実にさみしいかぎり。 おっと、また冬の旬魚を見に行くかな。
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